自分に中指を立てるな
- 事務局 ワクビズ
- 4月2日
- 読了時間: 3分
オーディション番組『No No Girls』(通称ノノガ)
って知っていますか?
このオーディションのコンセプトは
「NOをつきつけられてきた人、自分にNOを言い続けている人」
の開花のためにある、と私は感じました。
番組では、最初は自信がなかなか持てない人がオーディションを
重ねるごとに自分に自信をつけていく姿が印象的です。
「自分になかなか自信が持てない参加者が自分自身との戦いを乗り越えていく姿」
これを結果ではなく過程を重視しながらすすめるオーディションなのです。
プロデューサーの ちゃんみな とSKY-HIの2人は、
参加者の何を見ているのかというと、
踊りとパフォーマンスはもとより
「自分自身とどう向き合うか?」を重視している点です。
特に、自己理解は重要で、
えぐい(めんどくさい大変な)作業だけれど、
それをやった人にしか出ないものがある。と話す2人。
ステージ上の立ち振る舞いは、日々の生活が出る。
パフォーマンスは内面の露出
だから、自分自身の内面へのアプローチが
参加者にアドバイスとして非常に心に響くのです。
最初は、自信が持てないで、もがいている参加者たち
周りに気を使いすぎて自分に集中できないでいる人
歌もダンスもうまい、表現者として確立しつつあるが、
その反面「型」にはまり身動きできていない人
このオーディション番組では、誰もが自分の中に葛藤を抱え、
それでも自分を超えていこうとする姿が鮮やかに描き出されているのです。
特に印象的だったのは、ちゃんみな さんが冒頭に言った言葉
「自分に中指を立てるな」
これまで頑張ってきた自分自身に対して侮辱するのはやめなさい。
私たちはつい、自分はこれでよかったのか、
ダメなんじゃないかと自己否定するクセが身についている。
周りから認められなかった自分にNO!
自分自身にもNO!
NO!NO!NO!NO!NO!
でも、自己否定ばかりしたら、自分の素晴らしい可能性も自分で潰しちゃうでしょ?
もっと自分にYESを見つけて誇れる自分になろうよ。
ってことが伝えたいんだろうな。
では
自分を誇ることとはなんだろうか?
自分を誇ることは
人から自分が偉いと認めてもらうことではなくて
自分自身の過去の過ちや未熟なところも含めて、
すべて すべて愛おしいと受け入れて
抱きしめることなのではないだろうか。
自己否定を切り替えていくにはどうしたらよいのだろう?
まずは日々、
自分に中指を立てるクセの解除からはじめよう。
自分に「○○ができなかったじゃないか!」と批判するのではなくて
ここまで頑張ってきたじゃないの、すばらしいね。と
まず自分を認めるのが第一段階。
自分にNOではなく、不完全であることを拒絶せずに
YES(そう、それでいい)を言うのが第二段階。
不完全な自分を受け入れるから、
なぜか内側からエネルギーが湧いてくる。
これって、今までに感じたことのない逆法則★
を体感するのが第三段階
自分を受け入れたら
「じゃあ、次は何をしたらいいと思う?」
と次の成長ステップに自分を促していく。
これが第四段階
そんなふうに、
自分がもう一人の自分と対話しながら
人生をセルフマネジメントしていく。
ここまで来たら、人との比較なんて関係なくなってくる。よね。
自分の内面を大切にするから
本当の自分の進みたい道が見えてくるし、
重ねる努力の方向も見えてくる。
自分を信じて人生を進む「生き方」も
手に入れることができるようになるから、
結果、自分の人生を生きられるようになれるのでしょう。





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