「人間は自分が考えているような人間になる」
- 事務局 ワクビズ
- 1月8日
- 読了時間: 3分

こんにちは、わくビズのNAOMIです。
今日は、私の大失敗例を題材に、
成功哲学を体系化したナポレオン・ヒルの言葉について
皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
「人間は自分が考えているような人間になる」
(ナポレオン・ヒル)
皆さんの中には、この言葉は
どこかで聞いたことがあるという人がいるかもしれません。
この言葉の意味は
「自分が深層心理で
自分のことをどのような存在だと
考えているかによって、
そういう自分が結果として外に現れる」
といった感じです。
私は、この言葉を初めて聞いた時
「ふぁっ!」
と目が覚めるような気持ちになりました。
深く挫折をした時、私は自分のことを、
こんなふうに考えていたからです。
「私は愚かな失敗者で、なにも取り柄がなく、
誰からも相手にされない嫌われ者だ」
と思っていたことに気づいたのです。
表面的には涼しい顔をしていましたが
内面は挫折による自己嫌悪と人間不信の塊だと気づいたのです。
きゃーーー!
貧乏神も逃げたくなる自己像!
今思うと、なぜここまで自分を嫌いになったんだろう?
そんなに自分を嫌ったって何も得るものはないのに。
と不思議に思うのですが、当時は「真剣」にそう思っていたんです。
まるで真っ暗な汚部屋に一人で籠り、
人との間に壁を作っていました。
当時、もちろん自分に近づいてくる人は
ほとんどいなかったし、収入もほぼそこをつき、
生活保護を申請しようかと思うくらいの状態でした
これはあかん!
ということで、
情けない気持ちになりながら、
自分自身を少しずついたわり、
癒していく作業をはじめたのです。
失敗したことに注目するのではなく
少しでも成長できたことをほめることにしました。
・駅まで自分の足で歩けたね
・時間通りに目的地に着けたね
・えらい、えらい。
・やればできるじゃん!
これを毎日、小さなメモ帳に記録していきました。
1ヶ月くらい続けた頃になると
愚かな自分→やればできる自分
という自己像に変わっていったのです。
この頃、ダメな自分という
「思い込みの自分」と、「やればできてしまう自分」
とのギャップに驚いたことを覚えています。
ここでのコツは
①自分の本心に気づく(洞察・客観視)
②変わりたいと思う(希望・決断)
③ほんの少しの行動(選択・行動)
④ほめる(自分を受け入れ愛す)
⑤記録する(客観視)
です。
自己否定が強い人は、
最初からキラキラする自分になろうと思って
ムリしなくてもいいよ。
少しずつ今の自分から抜け出して
自分を愛して受け入れていくうちに、
いつも満たされて幸せな自分になっていけるから。
「やればできる」の自分が定着したら
今度は、「どんな自分になりたいか?」を考えられるようになれるんだ。
そうしたらついに
「人間は自分が考えているような人間になる」
という言葉の本当の意味が実感を持って分かる時が来る、
と私は思ってます。
変わらないことは①〜⑤をいつも自分の心の中で欠かさないこと。
私は、今でもこれを習慣にしています。
放っておくと自己像がすぐに下がると知っているからです。
保存して毎日やってみてね



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